エコール・ヴァローナ 東京 エグゼクティブ・シェフ
東京校

Fabrice DAVID

エコール・ヴァローナ 東京 エグゼクティブ・シェフ

ルレ・デセールの名店「ヤニック・ラブ」でシェフ・パティシエとして頭角を現し、1999年に来日。2001年にフレデリック・ボウに導かれヴァローナへ。2007年にはエコール・ヴァローナ東京校の創設プロジェクトを全面的に牽引し、開校へと導く。東京校の開校以来、ディレクター兼エグゼクティブシェフとしてその発展に尽力し、現在はアジア各国に駐在するヴァローナのシェフ・パティシエ陣を統括する。日本はもとより、アジア、ヨーロッパから年間1,500名以上のプロを迎え、日本から着想を得て育まれた独創的なアイデアとノウハウ、そして卓越した製菓技術の普及に努めている。